さて、手持ちの工具ではフリー側ロックナットはまったくもって外れないので、ハブスパナのようなものを買ってみた。ついでにブレーキワイヤーのとっかえが出来るように、ワイヤーカッターも購入。 例によって、ブレーキワイヤーセットと、ブレーキワイヤーセットの付属するブレーキレバーセットのあまりの価格差のなさに、ブレーキレバーそのものを買ってしまうことにした。折角なので、ブレーキと銘柄をあわせてDEOREで。 そして、一瞬でもフロントディレーラーが安っちいと思ってしまった私は、wikipediaのDeoreの説明

このコンポーネントが採用されていることをして、いわゆる本格派スポーツ用MTBの基準とされることも多い。

また、フロントディレーラは、そのコストパフォーマンスの高さで知られ、SRAMなど他社のコンポーネントを採用した完成車でも、フロントディレーラのみあえてDeoreが使用されている例がある。

あたりを読んでしまい、完全に厨二病が発症してしまい、いつのまにかフロントディレイラー FD-M590-6チェーンコネクティングピンチェーン切りなども買ってしまっていた。 後日ビューでは、-6を選んでるあたり、半端に下調べしてますなぁ。角度とか。

 

まず、ブレーキレバーの交換は特筆すべきこともなく、楽勝。あれ、グリップ外すのに苦労しなくていいの?というくらい楽勝。走行中くるくる回るし、固定したいのだが… ブレーキワイヤーも引き直し、こちらも特筆すべきこともなく完了。まぁ、クイック化の試行でホイール外すたびにブレーキの調整しなきゃいけなかったからね。この子。

ブレーキレバーを元のものと全く同じ角度でつけると、シフターのリリースボタンとブレーキレバーのネジが干渉してリリースボタン押せないので、そこだけ角度とか微調整。 次にフロントディレーラー。チェーン切りは楽しいけど、変速性能は確実に悪化したね。というか、変速できない? できなくて当たり前ということにはまだ気づいていない。 そして、クイック化。FH-CT91のフリー側ロックナットは556と、ハブスパナのようなものと、体重と、切り傷のおかげでなんとか外れた。 USPSシャフトのフリー側ロックナットを外そうとしたところで、ハブスパナのようなものと玉押しが噛み込んで分離できなくなった。

もとに戻す道は断たれたので、なんとしても本日中に完成させねばならなくなった。

が、フリー側ロックナット-玉押し間にはさむ適切なスペーサがない。手持ちのワッシャなど挟んでみるも、どれも厚みがちがったり、径がちがったり。 そうこうしてるうちに… ベアリング、ハブの中にお と し た orz

  • グリスがないので、ハブの中を洗浄して取り出すこともできない。
  • 取り出せたとしても、スプロケ邪魔で、フリー側カップまでベアリング置きにいけない。
  • そもそも、USPSシャフトが死亡した今日この頃、そっと元に戻す事自体できない。

はい、手詰まり。おつかれさん。

まぁ、しかし、回せない、回しちゃいけない後輪をどのように見た目だけは問題なくマウントして、駐輪場に置きに行くか考える過程で、

  • USPSシャフトの袋ナット直前のワッシャーが、フリー側ロックナット-玉押し間に挟むスペーサとして、測ったかのようにぴったりサイズ

であることが判明。もちろんこの部品奪っちゃうと元のシャフトが組めなくなるので、元のシャフトぶっ壊すまで気づかなかったわけだ。

ということは、ハブのグリスアップスキルさえ手にいれれば、クイック化完了か!?