「ニュートラン」と名付けられた装置
もさいぞ...
加速後、速度を一定に保つためアクセルペダルから足を離すと、装置と変速機をつなぐワイヤが働き、 シフトレバーが自動的にドライブ(D)からニュートラル(N)に入る。Nだと、エンジンと変速機が切り離され、慣性で走るため、 ��のみで走行するよりも燃料の消費を抑えられるという。
燃費より、命の方が大事だぞ...
ただ、ある自動車の制御システムメーカーは「停車中にDからNになるシステムは一般的だが走行中になるのは聞いたことがない。 走行中にNになるとタイヤに駆動力がかからず、制御できなくなる恐れもある」と安全性の問題点を指摘した。
おっしゃるとおりだとおもうぞ...
普通のAT車はNで走り続けるとオイルが回らなくて変速機も壊しちゃいますよね。ニュートランwでは何か対策してるのかな。
返信削除対策されてないかとw
返信削除日本のAT車にはあるのかわからんが、かの国のにはスピード維持モードなんてあって、そのボタンを押すとそのときのスピードがブレーキを踏むまでアクセルを離しても維持された。それはそれで意思とは関係なく上り坂などではスロットルを開かれたりして恐いものがあった。
返信削除それは、クルコンというやつなのかなぁ
返信削除