二十四節気は太陽と地球の位置関係なわけだからして、暦法によらず天文学的にその瞬間が含まれる日というのが決まるんじゃないかな。

で、天文学的に春分の日というのがグレゴリオ暦では今日ということじゃないのかな。

でもってグレゴリオ暦は太陽暦であるわけであるからして毎年ほぼぶれずに同期するんじゃないのかな。旧暦が太陰太陽暦だったわけであるからして、春分近辺の新月日と春分日が同期するわけもなく、浮動すると。

そいでから、1年が春夏秋冬同サイズで4等分されるとすると、やはり今日から立夏までが春ということでいいんじゃなかろうか。