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ヘッドライトキセノン化(レベライザ増線編)

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IPDM E/R19番端子がレベライザ電源出力なのでヘッドライトの2番端子までひっぱる。

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茶色いカプラに入れた赤い線。場所は写真で左側段下から2番目。このレベライザ電源は回路図上では助手席側ヘッドライトのLo電源(つまりキセノンの場合は点灯中常に給電)そのものを分岐しているだけなので、ヘッドライトassyのハーネスを加工して分岐した方が得策だと思われます。


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IPDM/ERのケースから外へ線を引き出し。標準のハーネスが通ってる場所しか穴がないので、ケースの勘合部をすこし削って外へ。バッテリとIPDM E/Rの間にあるのは完成した配線。


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レベライザスイッチの配線はグローブボックス裏、写真の右端のカプラ3段積みになってる中の真ん中、24番端子まできている。カプラの奥(オス端子)が車室、手前(メス端子)がエンジンルーム行き。目的の端子は、一番右上。

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このカプラ用のターミナルが手に入らなかったので、ついにエレクトロタップで結線。ツメを2箇所コジればブロックごと外れるので裏から。

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エンジンルームへの引き込みは車両のハーネスが通ってるゴムを千枚通しでブス。

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保護チューブに入れて適当に配線。運転席側。


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助手席側。
真昼間なのでどうなったのかはよく分からないけど、レベライザの作動音がすることまでは確認。

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