ノーマル,グラフィカル,なげやり版パッチ

Kondara 由来の xinitrc がある環境でビルドすれば、sdrと矛盾せずに動く(とおもう)。

xim 選択部分は Kondara 由来の xinitrc の /etc/X11/xinit/xim.d の中身と /etc/X11/xinit/Xclients の im 起動部分をそのままパチっていて、かつ RedHat 由来の /etc/X11/xinit/xinitrc.d/xinput には XIM=“none” と渡すようにしている(つもりな)ので、 RedHat でも動く(かもしれない)。

locale のリストは locale(1) で取れる情報から構造体の配列を静的に作ってるが、 /etc/X11/gdm/localelist とかなんとかゆう感じのテキストファイルで持ったほうが(きっと)よいだろう。